2016年2月2日(火)の日本経済新聞に(社)全国古家再生推進協議会の事を掲載していただきました。
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「一般住宅を宿泊施設に活用する民泊の受け入れ先として、空き家となっている古民家への関心が高まっている」。
築40年以上の物件を改修し、賃貸住宅への活用をしている全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)の大熊重之理事長は語る。
「古い一軒家でも訪日外国人には新鮮に映り、宿泊策としても人気が高い」
協議会では、古民家再生のノウハウを指導するインターネット講座も開いている。
「全国的に問題になっている空き家をよみがえらせるのは社会的な使命だ」と強調。これまでの関西や関東圏に加え、2月上旬には名古屋にも拠点を構えて再生機運の弾みをつける。
(原文ママ)
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記事でご紹介いただきました、古民家再生のノウハウを指導するインターネット講座はこちらです。
古家再生投資プランナー認定オンデマンド講座
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