
(一社)全国古家再生推進協議会 理事長 大熊重之です。
「不動産投資に興味はあるけれど、大金なんて用意できない」
あなたは今、そう考えているのではないでしょうか。銀行に預金通帳を見せてもらえるような富裕層しかできない、それが不動産投資だという固定観念に縛られていませんか?
しかし、それは誤解です。
私自身、かつては従業員わずか3人の町工場を経営する、ごく普通の人間でした。そんな私が、空き家・古家再生投資という手法に出会い、今やグループ売上5.7億円の経営者となり、累計2,467棟もの古家を再生する全国組織の理事長を務めています。
私たち協議会には、あなたと同じく「少額から始めたい」という動機でスタートし、利回り20%超を実現している会員が数多く存在します。
この記事では、「不動産投資は1万円からでも始められる」という真実を具体的にお伝えします。そして、単なる少額投資の紹介で終わるのではなく、その少額投資で得た知識や経験を、高利回りかつ社会貢献性の高い古家再生投資という“本命”へどう繋げていくか、その最短ルートを包み隠さず公開します。
この記事を最後まで読み終えるころには、あなたが抱える「大金がない」という不安は消え、具体的な一歩を踏み出す自信とロードマップが手に入っていることをお約束します。
目次
1. 不動産投資は「大金持ちの特権」ではない!常識を覆す空き家再生の視点
1-1. なぜ「不動産投資=大金」という誤解が生まれるのか
多くの方が不動産投資を「大金持ちの特権」だと誤解する背景には、メディアでよく取り上げられる「高額な投資対象」が存在します。
都心の一棟アパート・マンション: 数億円単位の価格。当然、億単位の融資が必要。
新築ワンルームマンション: 数千万円。初期費用だけで数百万円を要求される。
これらは高額であるため、銀行も担保価値を重視し、高収入・高資産の個人にしか融資してくれません。つまり、一般的なサラリーマンや主婦にとっては、最初から参加資格がない世界として映ってしまうのです。
しかし、これは不動産投資全体の一部に過ぎません。私たちが推奨する空き家・古家再生投資は、この常識とは真逆の性質を持っています。なぜなら、購入価格が非常に安く、担保価値ではなく、物件の持つポテンシャルと再生ノウハウに価値を見出すからです。
1-2. 私自身も町工場経営の傍ら、少額からスタートした実践者だ
私がこの古家再生投資を始めたのは、決して潤沢な資金があったからではありません。前述の通り、本業は東大阪で部品塗装の町工場。従業員3人の小さな会社で、下請け業特有の価格競争に苦しみ、常に資金繰りに頭を悩ませていました。
著書『儲かる!空き家・古家不動産投資入門』でも詳しく語っていますが、私自身、不動産の知識も、莫大な資金もゼロからのスタートでした。転機は、たまたま親族から譲り受けた古家を再生した経験です。そこで、「安く買って、手を加え、利回りを上げる」という、誰も教えてくれなかった方程式を見つけました。
私の経験から言えるのは、不動産投資は学歴でも、財力でもなく、「知識」と「行動力」、そして「再現性のあるノウハウ」さえあれば、誰でも実践できるということです。この再現性の高いノウハウこそが、私たちが協議会で体系化し、会員の皆様に伝えている核心です。
1-3. 空き家問題の「社会的課題」が今、初心者への「チャンス」に変わっている事実
不動産投資の視点から、日本の社会課題を見てみましょう。日本の空き家率は年々上昇しており、社会的な問題となっています。
著書『地方は宝の山! リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資』でも指摘していますが、この「問題」は、古家再生投資家にとってはまさに「チャンス」なのです。
供給過多による価格の暴落: 空き家が増えすぎた結果、地方の古家は数十万円、中には0円で手放される物件も珍しくありません。これにより、初期投資を極限まで抑えることが可能です。
公的支援の増加: 自治体も空き家問題解決に積極的で、補助金制度が充実しているケースも多いです。
社会的使命と共存: 古家を再生して定住者を呼び込むことは、地域活性化に繋がり、「4方よしモデル」の根幹を成します。
大金がなくとも、この社会課題の解決に一役買う形で、高収益物件を生み出すことができるのが古家再生投資の最大の特徴です。
2. 1万円から始める「超少額投資」のリアルとリスク
読者のあなたが「1万円から」というキーワードに惹かれたように、まずは「少額から不動産に触れる」という経験は非常に重要です。ここでは、本当に1万円からスタートできる投資商品を紹介しますが、これらはあくまで「古家再生投資」へ至るための学習ステップであると認識しておいてください。
2-1. 【フェーズ1】本当に1万円から始められる具体的な投資商品3選
これらの投資法は、少額でも「不動産」という資産クラスに触れ、配当や分配金を得る経験にはなります。しかし、これらは「投資家」ではなく「金融商品の購入者」にすぎません。本当の不動産投資家、つまり「大家業」は、自分で価値を生み出し、高収益を生み出すプレイヤーです。
2-2. 少額投資の「罠」:知っておくべき利回り・出口戦略の限界
私は、少額投資を否定しません。しかし、古家再生投資の第一人者として、少額投資の「罠」について正直にお伝えする必要があります。
それは、「資産形成のスピード」と「利回りの限界」です。
複利効果の鈍さ: 1万円から始めて利回り5%だと、年間利益はわずか500円です。そこから数年で資産が大きく増えることはありません。資産を増やすには、多額の資金追加が必要になり、結局「大金」が必要な状態に戻ってしまいます。
ノウハウ蓄積の欠如: 少額投資は基本的に「お金を預ける」行為であり、「不動産経営ノウハウ」は一切身につきません。物件選定、融資交渉、リフォーム、客付けといった、不動産投資で最も重要なスキルが磨かれないのです。
これでは、いつまで経っても「大金持ちの特権」というイメージから脱却できません。少額投資は、あくまで「古家投資への資金を貯める」「不動産市場の動向を知る」ための準備期間と位置づけるべきです。
2-3. 少額投資を「卒業」し、高利回りを目指すための投資マインドセット
少額投資の経験を活かすために、あなたに身につけてほしいマインドセットがあります。それは、「投資家から事業家へ」という視点の転換です。
古家再生投資は、単に物件を買って家賃収入を得る「投資」ではなく、「古家という商品を仕入れ、リフォームという付加価値をつけ、再生物件という商品として販売(貸し出し)する」という「事業」なのです。
【少額投資から事業家への転換マインド】
単なる利回り計算ではなく、「価値創造」の視点を持つ: ボロボロの家に手を加えることで、家賃収入というキャッシュフローだけでなく、物件自体の価値(資産価値)を高めることを目指す。
「お金を出して終わり」から「頭と手を使って収益を出す」へ: 投資資金が少ないからこそ、自分でリフォームの知識を学んだり、地域のネットワークを作ったりする「汗をかく投資」こそが高利回りへの最短ルートだと認識する。
このマインドセットを身につければ、少額投資の経験は「不動産という資産クラスに慣れる」という大きなメリットとなり、次のフェーズである「古家再生投資」にスムーズに移行できるようになります。
3. 少額投資からの「最短ルート」:空き家・古家再生投資の全貌
ここからが、私たちが全国に広めている「再現性が高く、高収益」な古家再生投資の具体的なノウハウです。
3-1. 空き家・古家投資が「大金不要」で高利回りになる3つの理由
なぜ、古家再生投資は「大金不要」でありながら、利回り20%超という驚異的な数字を目指せるのでしょうか。その秘密は、通常の不動産投資とは異なる、以下の3つの構造にあります。
理由1: 極限まで低い物件購入費
著書『不動産投資入門』でも繰り返し述べている通り、古家再生投資の成功は「仕入れ」で決まります。
価格競争からの脱却: 新築や築浅物件は全国の投資家が競合しますが、地方の古家や築古物件は需要が限られるため、価格競争がほとんどありません。
0円物件も現実: 地方の空き家は固定資産税などの負担から、売主が「タダでもいいから手放したい」と考えるケースが多いため、0円や数十万円といった破格の価格で購入できる可能性があります。
理由2: リフォーム費用を抑える独自のノウハウ
「古家はリフォームにお金がかかる」という常識を覆すのが、私たちのノウハウです。
必要最低限のリフォーム: 新築同様のフルリフォームは行わず、入居者が気持ちよく住める「最低限」に留めます。具体的には水回りや内装の清潔感を出すことに集中し、DIYも積極的に活用します。
地域業者との連携: 全国古家再生推進協議会が持つネットワークを活用することで、地域の信頼できる工務店・職人を紹介し、中間マージンをカットすることで、リフォーム費用を大幅に抑えることができます。
理由3: 地方で安定した「賃貸需要」の存在
都心では家賃が高騰していますが、地方には安価で良質な住居を求める安定した賃貸需要があります。
ファミリー層のニーズ: 駐車場付きの一戸建ては、アパートよりも子育て世帯に人気が高く、一度入居が決まると長く住んでくれる傾向があります。
高い入居率: 地方の優良な古家再生物件は、相場より安価な家賃設定と清潔な内装により、高い入居率を誇ります。
3-2. 全国2,467棟の再生実績から導かれた「古家再生4方よしモデル」の真価
私たちが古家再生投資を単なる金儲けの手段としてではなく、事業として推進しているのは、その根幹に「4方よしモデル」という哲学があるからです。これは、累計2,467棟の再生実績を持つ私たちの協議会の活動を通して、確信に至ったモデルです。
投資家よし(あなた): 高い利回りと安定したキャッシュフローを獲得できる。
入居者よし: 安価で清潔、広々とした一戸建てに住める。
地域よし: 空き家が減り、定住者が増えることで、地域の治安維持や活性化に貢献できる。
社会よし: 日本の深刻な社会課題である「空き家問題」の解決に貢献できる。
この「4方よし」は、投資の再現性と持続性を高めます。地域から歓迎され、入居者から感謝されることで、トラブルが減り、安定経営に繋がるのです。これは、私たちの著書やセミナーで最も熱く語っている、他では真似できない協議会の核となる価値観です。
3-3. 「100万円台から始める」具体的な資金シミュレーション(事例紹介)
「1万円から」が入り口であるなら、「100万円台から」が古家再生投資の現実的なスタートラインであり、高収益の実現ラインです。
【会員Aさんの成功事例(著書より抜粋)】
このように、200万円程度の初期投資で利回り40%超という数字は、私たちの会員の間では「当たり前の実績」となっています。
4. 古家再生投資で失敗しないための「極限リスクコントロール術」
高利回りには高リスクがつきものだと思われがちですが、古家再生投資では「知識」と「ネットワーク」によってリスクを極限までコントロールすることが可能です。協議会理事長として、あなたが知っておくべきリスクと、その回避策を具体的にお伝えします。
4-1. 古家特有の「3大リスク」と、その具体的な回避策
古家再生投資において、特に注意すべき「3大リスク」は以下の通りです。
瑕疵(かし)リスク: シロアリ被害、雨漏り、給排水管の老朽化など、見た目では分からない欠陥。
回避策: 物件購入前の徹底したインスペクション(建物診断)。私たちが推奨する古家再生士は、この瑕疵を見抜くノウハウを徹底的に学んでいます。契約前に売主と「瑕疵担保責任の免責」を交渉し、リスクを限定することも重要です。
リフォーム予算超過リスク: リフォーム中に次々と問題が見つかり、予算を大幅に超過してしまうこと。
回避策: 予備費(バッファ)の確保と業者選定の徹底。リフォーム着手前に、壁を剥がすなどして隠れた問題点を事前に確認する「破壊検査」を行うこともあります。
入居者トラブル・空室リスク: 地方物件での空室期間が長引く、または入居者とのトラブルが発生する。
回避策: 「入居者に選ばれる物件」作りと地域に根差した客付け。清潔感、使い勝手の良さ、そして適正価格の設定が鍵。私たちが持つ全国の客付けネットワークも活用できます。
4-2. 著書にも書いた!物件選びの「失敗事例」と私たちが得た教訓
私自身、また、会員の中にも、初期に失敗を経験した例は少なくありません。
著書『地方は宝の山!』では、私自身の苦い経験として「見えない部分の劣化を見誤った物件」について触れています。見た目は綺麗に見えても、床下や屋根裏、特に水回りの配管に決定的な劣化があり、結果的にリフォーム費用が予算を大きく上回ってしまったケースです。
【教訓】
目先の利回りに飛びつかない: どんなに安くても、修理費の試算が甘ければ高利回りは実現しません。利回り計算は、リフォーム費込みの「総投資額」で判断すること。
素人判断しない: 経験豊富な「古家再生投資プランナー®️」や「古家再生士」の知見を借りて、最低限のインスペクションを行うこと。
この失敗談は、私たちがノウハウを体系化し、プランナー制度を立ち上げる原点となりました。リスクを恐れるのではなく、リスクを徹底的に学び、対策を講じることこそが、安全に稼ぐ道です。
4-3. 費用を抑えるリフォームと地域業者との連携術(古家再生プランナーの役割)
リフォーム費用を極限まで抑えるには、地域に根差した信頼できる工務店との連携が不可欠です。都心の業者では、交通費や人件費が高くなるだけでなく、地方独特の事情を把握していないため、費用が高くなりがちです。
私たちが推奨する古家再生投資®️プランナーは、単なる投資ノウハウを学ぶだけでなく、全国各地の優良な協力業者ネットワークを持っています。
相見積もりの徹底: 必ず複数の業者から見積もりを取り、適正価格を見極める。
分離発注の活用: 可能な範囲でクロスや水回りなど、項目ごとに業者を分けることで、中間マージンをカットする。
マテリアル調達: 安価で良質な建材を大量に仕入れているルートを活用する。
特に、私たちの協議会は、スケールメリットを活かし、質の高いリフォームを低価格で実現するた めの仕組みを会員に提供しています。これは、個人の投資家が独力で実現するのは非常に困難なことです。
5. 【最終ステップ】「学ぶ→実践」を加速させる古家再生投資プランナー®️認定オンライン講座の役割
ここまで、「1万円から始める」という少額投資から、「100万円台で高利回りを目指す」古家再生投資という本命への最短ルートを解説してきました。
最終的に、あなたがこの高収益な事業を再現性高く、リスクを抑えて実行するために必要なのが、体系的な知識と強力な人脈(ネットワーク)です。
5-1. 独学では超えられない「知識」と「人脈」の壁
不動産投資は、インターネットで検索すれば情報があふれています。しかし、その多くは断片的であり、また、その情報が本当にあなたの地域で通用するノウハウなのかを判断するのは非常に困難です。
古家再生投資においては、以下の「壁」を独学で超えるのは至難の業です。
融資の壁: どの金融機関が、どの条件で古家投資に融資をしてくれるのか?
リフォームの壁: 適切なリフォームの「さじ加減」は?費用を抑えつつ、入居者が満足する品質とは?
業者の壁: 地方で信頼できる優良業者をどう見つけるのか?
これらを解決するのが、私たちの「古家再生投資プランナー®️認定オンライン講座」です。
5-2. 認定者数1,429人が証明するプランナー講座の具体的なカリキュラムと価値
古家再生投資プランナー®️認定オンライン講座は、累計1,429名の認定者を輩出しており、これはこの分野のノウハウが「再現性が高い」ことの何よりの証明です。
講座で提供している価値は、単なる座学ではありません。
実践的なノウハウ: 物件の「仕入れ」(選定と交渉)から、「再生」(低コストリフォーム)、「出口」(客付けと売却)まで、一気通貫した実務ノウハウを提供。
融資ノウハウ: 古家投資に積極的に融資してくれる金融機関の情報と、融資を引き出すための具体的な資料作成術。
優良な人脈形成: 全国20,280名の会員コミュニティ、そして私たち協議会が厳選した全国の協力業者ネットワークにアクセスできる。
私が執筆した著書3冊に凝縮された知識は、この講座の基礎となっています。この講座で学ぶことは、高利回りな古家再生投資という「事業」をゼロから立ち上げるための、最も安全で確実な投資と言えるでしょう。
5-3. 大熊重之からのメッセージ:社会課題を解決しながら、あなたの資産も築く道
「大金がない」という不安から、あなたは「1万円から」というキーワードで検索したかもしれません。しかし、どうかこの不安を、「行動への原動力」に変えてください。
投資の世界では、「情報格差」と「行動格差」が、最終的な資産格差を生みます。あなたは今、この記事を読むことで、大金持ちしか知らないと思われていた高利回り不動産投資の真実を知りました。これは、すでに大きな情報格差を埋めたことを意味します。
次に必要なのは、この知識を「再現性のあるノウハウ」へと昇華させることです。
私たちが目指しているのは、「あなたの資産形成」と「日本の空き家問題解決」という、一見相反するテーマを両立させることです。この「4方よしモデル」は、これから先、5年、10年と、持続的にあなたに収益をもたらし続けるでしょう。
机上の空論はもういらない。あなたの未来を変える「最初の一歩」を、私たち協議会と一緒に踏み出しましょう。
6. まとめ:あなたの未来を変える「最初の一歩」を今すぐ踏み出すために
6-1. 記事の重要ポイント3点まとめ
この記事では、「1万円から始める不動産投資」から、高利回りな「古家再生投資」への最短ルートを解説しました。
「大金不要」は真実: 不動産投資は億単位の資金が必要という誤解を捨てましょう。REITやクラファンは1万円から可能ですが、これらはあくまで「古家再生投資」へ至るための学習ステップです。
空き家は「社会課題」ではなく「チャンス」: 地方の古家は安価に仕入れられ、リフォームノウハウを組み合わせることで、利回り20%超も可能な高収益物件に化けます。これが4方よしモデルの根幹です。
成功は「知識」と「人脈」で決まる: 高利回りと極限リスクコントロールは、独学ではなく、体系的なノウハウと全国の優良な人脈があって初めて実現します。
6-2. 次のアクション:まず何から始めるべきか(無料セミナー等への誘導)
情報収集のフェーズはもう終わりです。ここからは「行動」です。
あなたが次に取るべき具体的なアクションは、以下の通りです。
「古家再生投資」の成功体験者の声を聞く: 私たち協議会が定期的に開催している無料のセミナーやWeb説明会に参加し、実際に成功している会員のリアルな事例を聞いてください。
体系的な知識に触れる: 私の著書(『地方は宝の山!』など)を再読し、古家再生の基礎哲学とノウハウを深掘りする。
行動なくして、あなたの資産状況は変わりません。まずは小さな行動から始めてください。
6-3. 古家再生投資プランナー®️は、あなたの「志」をサポートするパートナーです
私、大熊重之が理事長を務める(一社)全国古家再生推進協議会は、単なる投資家集団ではありません。
私たちは、空き家問題を解決し、地域を活性化させるという「志」を持つ仲間たちの集まりです。あなたの「少額からでも成功したい」という志を、累計2,467棟の再生実績と20,280名の会員ネットワークで、全力でサポートします。
共に、社会を良くしながら、あなた自身の未来を変える一歩を踏み出しましょう。
古家再生投資プランナー®️は、あなたの「志」をサポートする、最も強力なパートナーとなるでしょう。
POST: 2025.11.10




