こんにちは。三木 章裕です。

新型コロナウイルスの影響で出勤禁止になっている方も多いと思います。
このようなニュースの中で色々考えさせられることがあります。

新型コロナウイルスの影響で出勤禁止になり、色々と考えさせられる

出勤しなくても賃金が保証されるような会社にお勤めの方はいいですが、アルバイトやパートで出勤しないと賃金がもらえない人もいるわけです。そんな方にとっては、賃金がもらえないとまさに生活資金をどうするか？というような問題に直面します。

しかし、昨今のグローバル化の中、世界で起こる危機的な問題はすぐに、あなたの生活にも影響してきます。今回も多くの方が人ごみを避けて、自宅待機するよう指導されていると思います。

このような状況を別のビジネス的視点で俯瞰すると、今回のような危機があった場合、少なくとも住宅という需要は絶対に残る、商売によれば影響をもろに受けて倒産の危機まで追い込まれる場合もあります。

そういう意味では、住宅をビジネスに取り入れることはこのような危機に左右されにくい安定したビジネスモデルになるということです。

あなたが、働く賃金だけをあてに生活すると環境の突然の変化で職を失ったり、収入を失ったりします。

このような危機は、形を変えて今後もやってくるでしょう。

その時あなたはどうリスクヘッジしますか？

一社）全国古家再生推進協議会では、空き家や古家を再生して
賃貸住宅に転用しています。

一社）全国古家再生推進協議会では、空き家や古家を再生して賃貸住宅に転用しています。

賃貸住宅経営は一般的なビジネスに比べれば安定したビジネスモデルです。今の様な変化激しい時代あなたの生活をどう防衛していくかを今回のような騒動があった時に見直してみるチャンスです。

空き家問題を解決しながら、住宅を必要とされている方に提供し、あなたが働かなくても収入が得られるビジネス（副業）もまさかの時のために、取り入れていくべき状況になっているのではないでしょうか？

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