耐震問題は2つあります。
1つ、リフォームで対応出来る物件。
協議会の物件調査は、その道の専門委員がしっかりと現地調査を行います。 協議会の経験からだと、ある程度の物件はリフォームで対応することが出来ます。 天災で崩壊する程の被害を想定する場合は、古家物件に限らず、どの戸建てでもリスクがあるとお考えください。
※ 詳しい話が聞きたい方は、協議会まで問い合わせ下さいませ。
2つ、リフォームで対応出来ない物件。
物件調査の依頼には、リフォームではどうにも対応出来ないボロボロ物件もございます。 そのような物件は始めから購入しません。 協議会の物件購入の選択基準は「家賃がとれる」・「高利回り」・「客付が出来る」。つまり、古家投資の成功の要素があることが絶対条件です。
投資の勝算もなく安全性も約束出来ない古家投資物件はご紹介しません。ご安心下さい。