空き家を活用した古家不動産投資を始めたけっかけは?何故?古家再生投資プランナー第1号Mさん

今回のオーナーズインタビューは、2015年の7月末に(社)全国古家再生推進協議会(以下、全古協)が 認定する古家再生投資プランナーに合格し、8月初旬に古家再生投資プランナーの第1号の認定を受けたMさんの物語である。古家再生投資プランナー認定第1号のMさんの物語古家不動産投資と出会い、 何故、プランナーになったのか??持ち前の積極性で関西のプランナーNo.1の呼び声が高いMさん。 M

「元」日本屈指の技術者が“不動産オーナー”に転身!人生を賭けたFさんの物語

今回のオーナーズインタビューは、専業大家として不動産賃貸業を経営しているFさんの物語です。Fさんは不動産賃貸業界に関わる前、モノ作りの技術者だった。Fさんは不動産賃貸業界に関わる前、モノ作りの技術者として、最先端の技術開発に葛藤する毎日を送っていた。その姿はまさに、以前ドラマで流行った「下町ロケット」と通ずるものがある。私はどうしても気になる事があったので、Fさんに質問した。 「モ

【女性大家誕生秘話】空き家を購入し募集開始後8日目で入居決定した経緯

新たな出会いを「運命」だと信じて突き進んだTさん。もちろん、その「運命」に出会う為の努力も並大抵のものではなかった。今回のオーナーズインタビューは、2015年の9月に古家不動産を1軒購入し、大家としてデビューした女性オーナーTさんのお話です。全国古家再生推進協議会(以下、全古協)の古家再生投資プランナーの資格者だ。でも、Tさんは1年前まで不動産のことなどまったく知らない、言わばこの業界の素

一生退屈な人生を送るか?自らの裁量で人生に挑戦するか?Cさんの決断は・・

1. 投資を始める前のCさんの心境。 現在、サラリーマン勤務をしているCさんが投資を始めたのは、4年前の夏の頃だった。Cさんの仕事は詳しく紹介しないが、 一言で言うとお堅い仕事だ。業務での挑戦的な意欲は好意的ではなく、状況や環境の変化を望まない社風である。ルールに縛られ、決められた仕事だけに集中する 。会社は口にしないが、「道が逸れなければそれでいい」そのような無言の指示

Kさんは語る。不動産投資を始めた理由は「自分を変えたい、刺激的な人生を送りたい」からと。

1. 不動産投資に興味を持ったきっかけ。当時25歳のKさんは、広島の大学を卒業した後、大阪にある会社に就職をした。漠然と過ごす社会人の生活。その時は彼女がいて「結婚」についての話はあったが、Kさんは結婚生活に「不安」を感じていた。「不自由な生活はしたくない」・「自分の服くらいは自分で買いたい」。結婚がしたくない訳ではないが、自身の自由と引き換えに身を固める覚悟は出来ない。よくありがちな若者

初めての不動産投資は失敗の連続・・。全ては自分の責任と受け止め、「古家不動産投資」で再挑戦!

1.不動産投資を始めるきっかけWさんが20才の頃、将来の事を考えた時、漠然と不動産を持ちたいと思っていた。そして、 その不動産を投資として本気で始めると決めたのが2003年の10月に参加した「金持ち父さん・貧乏父さん」で知られる ロバート・キヨサキ氏の講演会。彼の講演会を聞き、なんとなく好きであった不動産が、自分でも投資をすることが可能であることを知り、 将来の不安を無くす素晴らしい手段で

27歳の時に初めた不動産投資。大きな失敗を乗り越えて「今」新たに古家不動産投資に挑戦!

1:  27歳で初めて挑戦した不動産投資。 Mさんが不動産投資を始めたのは27歳の時だ。資産運営で有名な著書「貧乏父さん・金持ち父さん」を読んで、不動産業に奮起したことを今でも覚えている。一先ず立てた目標が「不動産業で生きていく」・「37歳までに自由を手に入れる」と、気合いだけは十分だ。しかし、その当時は不動産を買う資金なんて当然ない。どれだけ気合いが入ろうが27歳のサラ

「戸建て(空き家・古家)の不動産投資を始めた理由」と「物件を上手に購入できた3つの理由」

不動産投資に興味を持ったきっかけは??会社員として勤めていた20代。漠然とした生活に経済的な不安を感じました。そんな時期に、「会社に依存しない生活を送りたい」・「副収入で他に得れる方法はないか」と、考えるようになりました。それで、株やFXも検討しましたが今ひとつしっくりきません。出来るならば「本業をしながら安定的な収入を得る」ことと、「自分自信がリスク制御出来る」この2つの条件はブレずに守

40代男性オーナーが語る、初心者でも安心に始める築古不動産投資。

1: なぜ古家再生投資をしようと思ったのか。私の年齢は40歳。自営で製造業をしております。この「古家再生」を知ったのは、ある異業種交流会に参加した時のことです。実際に古家投資をしている経営者の方との出会いでした。その方は、不動産投資がまったく素人の私に「古家投資」の魅力をふんだんに語って下さいました。そんな縁もありまして、近久に開催される「古家投資の説明会」に参加させて頂くことになりました

「古家不動産投資に挑戦」。設計事務所を経営している30代男性オーナーSさん。

1: Sさんは何故、古家不動産に興味を持たれたのですか?不動産に興味を持ったのは当時勤めていた会社を退職し、独立してやって行こうと決心した26歳くらいの時でした。独立すると決めたとき、自分があまりにも経営やお金のことに知識が無いとに気づいたため、様々な角度で本を探し読み漁りました。そこで「金持ち父さん、貧乏父さん」という本に出会ったのです。この本で不動産ビジネスの仕組みを知り、またこの