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【2021年版】不動産市況について


(以下、今回の動画の書きおこしです。※動画を見られない!って方はこちらをご覧ください。)


皆さんこんにちは。

一般社団法人全国古家再生推進協議会理事長の大熊です。

今日は皆さんと一緒に、不動産の状況、不動産市況、そういったものをグラフを通して、皆さんと一緒に見ていきたいというふうに思います。

まずはこのグラフ、出どころですけれども、国土交通省のデータになります。

それを、この全宅連というところがまとめて、資料を出してくれてます。

この表、赤い棒が住宅総合というところです。そして、黄色、住宅地。青は戸建て。グリーンがマンションという形になってます。

アベノミクスがあってから、どんどんと、全て上がってます。

特にマンション価格というのは、上がってますというのがこの表です。

そして最後、急激に下がってるところがあるんですけれども、これがコロナショックでマンション価格が落ちてると。ただしこれを見ると、住宅総合、あるいは戸建て、それから住宅地というのは、ちょっと最後あがってるんです。

というのは、コロナショックで共同住宅よりも、戸建て、密にならないという意味でしょうか、そういったものはちょっと上がってきてますというような形です。これは、中古戸建成約件数前年比比率ということで、首都圏です。

首都圏、同じように緊急事態宣言のときに、ガーンと下がって、その後持ち直してますというような状況です。

そして、これは近畿です。先ほどの中古戸建成約件数の近畿。これも同じように緊急事態宣言が下りて、またガンと戻ってきてますというような状況になってます。

これは新築です。新設住宅着工戸数の推移、これは全国です。去年からどんどん、ちょっと落ちてきてるというのが現状です。

そしてこれは、新築の前年対比。これもどんどん悪くなってきてるというのは、全体的な流れになってます。そしてこれは、商業用不動産価格指数という形になってます。赤いのが総合です。そして緑色は建物付き土地の総合。

そして、オレンジが商業地、ブルーが工業地になってます。全てにおいてガクンと落ちてます。この工業地だけは落ちてないですけど、その他3つは落ちてるという形になります。これはやはり、コロナショックで店舗とか、オフィスとかそういうものが、需要がゴロッと変わってしまったということがよく出てます。ですから、最後ガクンと落ちてると。これは、今後どうなってくるかというのは、また1月に緊急事態宣言も出てますんで、そういったところでどうなるかという形になってくると思います。

我々、空き家古家不動産投資というのは、住宅で基本的にやってますんで、こういった下がり方は無いかというふうに思ってます。

そして今後、この景気動向指数不動産業という形で見ていただくと、これもやはりガクンと落ちています。これ、最後ちょこっと戻り加減になってます。

現実に私も不動産業者さんから聞いてる話でいくと、やはり戸建てとか、ちょっと郊外であるとか、そういったことを中心にかなり戻ってきたというふうに、去年の秋口というか、年末に近いぐらいには、言ってました。

ですから、いったんガクンと落ちたけど、マンションより戸建て中心にガーッと上がってきたんだけれども、今回年明けて、また緊急事態宣言が出たんで、今後どうなるかっていうのは分からないというような感じです。

そして、これを見て、将来下がるから買いに行こうかというような感じになるかもしれないんですけども、これ見てください。この企業への貸出残高が非常に増えております。

これ、金融が緩和すると不動産価格は上がるという形に、反比例しますんで、貸し出しが上がっているということは、不動産はなかなか下がらない現状です。

ですから、非常に悪いっていう数字が出てたと思うんですけども、それでも金融緩和がどんどん進んでる状況では、不動産というのはなかなか下がらないというような形です。

今後、このコロナショックの影響で、そしてこの貸出もいずれ切れてくるというところもありまして、企業自体がどれぐらい、業績が悪くなってくるということもありますんで、将来どうなるかということですけれども、だいたい3月ぐらいに企業の決算があります。それが分かるのが、7月とか8月とか、それぐらいになってくると思うんです。

その辺りで、株価とかそんなんがドーンと落ちてくる可能性がありますんで、景気が非常に悪くなるとかいうことで、また不動産もそれにつられて落ちてくる可能性はあります。

逆に、先ほどこれで言ったように、貸し出しが上がってるので、落ちなくてそのまま行くっていうこともありますんで、ここはどういうふうに見るかというのは、皆さんが個人個人考えていただいたら結構かと。

ただ、他の業界でも言ってるかもしれないんですけども、中古戸建に関しては我々やってるのは特に、500万円前後のちっさい額なので、そういった戸建てに関しては、この上下が非常に少ない中でやってるので、それほど影響はない。

だから皆さん、しっかりと物件探し等やっていただければ、ちゃんとした利回りの不動産投資というのはできると思いますんで、今年1年も頑張って空き家投資をしていきましょうということで、今日のお話終わりたいと思います。

そしてチャンネル登録、それから「いいね!」やっていただければ嬉しいと思います。

今日のところは、これで終わりです。


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