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【2021年版】当協議会のリアルな数字を公開!データから見る空き家古家再生投資の現状|前編


(以下、今回の動画の書きおこしです。※動画を見られない!って方はこちらをご覧ください。)


「あなたの投資で社会が良くなる」。一般社団法人全国古家再生推進協議会、理事長の大熊です。
本日のテーマは【データから見る空き家古家再生投資 2021年最新版】です!
先日、全国の古家再生士の全国大会がありました。そこで発表された2020年の他にはない生の貴重なデータを見ながら解説したいと思います。この動画で各地の空き家古家再生投資の傾向がわかります!


それでは本日のテーマ【データから見る空き家・古家再生投資 2021年最新版】です。
毎年全国の空き家の専門家である古家再生士が集まるのが、この古家再生士全国大会です。一年間の各地の再生事例などを共有し、より良い空き家古家再生投資にするため丸二日間をかけて熱い議論がなされます。その2020年一年間のデータを分析していますので、この規模での空き家再生投資のデータを持っている所は、おそらくまずないと思います。貴重なデータですので参考にしてください!

まず全古協の組織データです。
会員数は1554名増えまして132%アップです。累計では6083名になります。講座申し込み、空き家古家再生投資オンライン講座というものがあります。これは496人入りまして150%アップです。同じく累計では1632人になっていますね。認定者数は191人。140%アップです。同じく累計では660人。再生戸数は271戸再生しました。107%アップになりますね。同じく累計では1355戸の古家再生をしたという事になります。
この数字ですが、ずっと右肩上がりで増えていっているんですね。会員数も申し込みも認定者数も再生個数も増えている。これは全国にどんどん広がっているという事もあります。そして全ての会員の方が、我々の理念にもある4つの宣言。四方良し宣言、社会問題解決宣言、仲間作り宣言、SDGs宣言を理解し活動しているからだと思っています。

こちらは2020年、古家再生投資プランナー1人が空き家古家を買った戸数ということで、1人で空き家の再生をどれだけしたかのベスト3になります。
購入数1位はなんと11戸。去年1年間で11戸の空き家を購入し再生しているという事ですね。この方は神戸市が多いんですけど、尼崎市、堺市、東大阪、奈良県、大阪市鶴見区の方までやっています。凄いですね!
第2位。この方は8戸の空き家を購入して再生したという形ですね。この方も神戸市が中心で尼崎、堺、大阪市にというような形になっています。どうしても関西は非常に件数が多い。ツアー数も多いんですけれども、そういった事で多くはなっています。
3位は4戸で、6名の方がいます。6名の方が1年間で4戸再生しておられるという事になっています。この6名の方は関西の方が3名、関東の方は3名となっております。

そしてこれは累計になりますけど、会員の方が1軒買われて、次2軒目を買う方。リピート率という形で集計してみました。いわゆる2軒以上買った方という形になります。
その方が596名になりますけど、(その内)2軒買った方は132名います。22.2%です。3軒買われた方が73人。12.3%というような形でずっと来ていますね。一番買った方が13軒…これ間違えていますね、15軒ですね!これが2人います。0.3%という形です。
実は、今回の会員の中では20軒を超えている方が2名おられるんです。これはデータとして、当初の所のデータが入っていないんですよね。ですから現実的には20軒が2名いて、15軒ももう少しいるでしょうね。そういったデータになります。参考になればいいと思いますね。
これぐらいリピート率が高いという事は、空き家に魅力があって、我々の仕組みの中で購入されることが非常に安心安全だという証拠だと思います。

関東エリアの買い付け時の購入金額、工事額、想定家賃、想定利回りを平均で出しています。平均購入金額345万円が平均ですね。それぐらいで物件を購入しているという事です。合計1億9300万円の購入金額になっています。
平均は345万円なんですけれども、最低金額は100万円。これは春日部の所で買っていますね。それから150万円は春日部、船橋、越谷、それから横須賀でも2軒買われているというような形ですね。比較的春日部は安い金額が多いのでよくあるんですけど、横須賀も2軒あるという事は、そういった低額物件が多いのかもしれないですね。
そして最高購入金額は、1000万円で買われた方もいます。700万円で買われた方もいる。これはちょっと例外だと思いますね。非常に価値が高いとか、土地自体が高いであったり、建物自体がすごく大きいであったりとか、そんな事があるんじゃないかなと思います。
川越、春日部は600万円位で買われているのが多いかなと思います。
平均工事が290万円ですね。大体350万円の300万円位の購入金額、工事額という形になります。
工事額の合計が1億6200万円というような形になっています。
家賃平均が7万1000円…やはり関東なので非常に高いですね。
平均利回りは13.94%なのでほぼ14%ですね。これは、実は平均家賃も平均利回りも想定のものなので、実際の金額はこれより大体上がっています。その辺を想定しながら考えていただいたらなと思います。
ちなみに家賃の最高家賃というのが、横浜の方で10万円を超えるものがあったらしいですね。物件によっては古家でもそれぐらいの家賃が取れるものがあるという事ですね。
ちなみに関東圏でちょっとたくさん管理会社をお願いしている所があったので、古いデータは残っていないんですけれども、2015年からのデータとして、対象数70軒でした。継続してずっと入居者が住んでいる物件は61軒になっています。かなり入居率としては良いですね。退去率が少ないというか。退去数は9軒。すべて退去後の再募集、再入居して稼働中になっているという結果になっています。退去率でいうと14%になりますね。
退去理由は、施設に入るという方が1番多いです。それから新築購入で次に移られたという理由が3件。そして中古マンションを購入したのでというのが1件という形です。自己所有物件建て替えのための短期入居も1件、生活保護の受給を開始して賃料が合わなくなり家賃滞納が1件、それから強制執行が1件というような状況になっています。

それでは、次に関西の資料を見ていきましょう。関西は1番最初に始めた場所なので非常に軒数も多いですし、毎年の再生戸数も物件ツアー自体も多いので規模がすごく大きくなってきています。
でも1軒あたりは比較的リーズナブルですね。225万円が平均購入額で、合計3億1500万円の購入になっています。平均工事額が222万円。工事額も3億1100万円ということで大きくなっているんですけれども、見ていただいた傾向が、平均購入額と工事額が大体同じ位だというような事が今回わかりました。
そして平均家賃5万5371円ということで、関東より家賃は少し落ちますね。
平均利回りは15.07%になっております。非常に高いのが関西の特徴です。これは、関西は長屋というテラスがあったり、家自体も非常にコンパクトな家が多いですね。ですから利回りが高くなるという形になります。
購入額の最低金額は59万円。八尾市の方でありました。次は90万円で岸和田。百万円が尼崎、守口、滋賀というような所になっています。
最高購入金額でも580万円というのが神戸市の方でありました。何せ戸数が凄いので、紹介された分については我々は信頼をおける管理会社に紹介していっているんですけれども、その戸数も総計376戸になっているそうです。
関西から始まったのもありますが、やはり買いやすいという事があるんでしょうね…
実質家賃でもこれも同じです。やはり想定家賃よりも数千円上になっています。利回りもその分上がってくるよというような形です。おそらく15.7%位にはなっていると思います。家賃も2000円位は上がっているんじゃないかなというような感じです。

それでは次に中部地区の買い付け時。これは関西に近い感じですね。225万円で工事費が265万円。中部は軒数が少ないので平均も上下はしやすいと思いますけれどもね。平均家賃5万7000円の平均利回り14.3%というような数字になっています。
この中部地域、今年以降どんどん活性化していこうという事で、今までの古家再生ツアーにプラス、もうひとツアー増える予定です!そしてどんどん中部地区で軒数を増やしていこうというような意気込みが感じられる地域なので、ぜひ行かれたら面白いんじゃないかなと思います。


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