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脱サラ目的の不動産投資は危険!?3つの注意点とは?


(以下、今回の動画の書きおこしです。※動画を見られない!って方はこちらをご覧ください。)


一般社団法人 全国古家再生推進協議会、理事長の大熊です。

今日のテーマは、「脱サラ目的の不動産投資3つの注意事項」です。

この一般社団法人でも多分95%以上のたくさんの方が、サラリーマンをやられていて大家業をやりたいという方です。それ以外の方は経営者であったりとか個人事業主だったりすると思います。沢山の方がサラリーマンで副業としてやられています。その目的の1つとして、「脱サラがしたい」という方はおられると思います。脱サラ目的の不動産投資をする上で、3つの注意点を意識していただきたいなあというお話をします。

1つ目。リターンで生活費を賄うと資産は増えません。不動産投資というのは、あくまでも生活費以外の部分で不動産を増やしていくっていうことが大事なんですね。その家賃収入を生活費に使ってしまうと、なかなか次が増えないんです。もちろんサラリーマンとしての信用がなくなっちゃうっていうことなんで銀行の信用もなくなります。そうすると、融資が受けられなくなります。今まで考えてもなかった何か大きな費用が必要になった時にまだお金が要るってことで、キャッシュがなかなか増えなくて、次の不動産投資に回らなくて、資産が増えていかない、ということがあるんですね。実際に脱サラして、不動産投資である程度の家賃がきたから、と止められてそこから増えないという方は沢山います。

本当に成功している大家さんで、7000万円ぐらい家賃ある方かな。そういった方が止められるタイミングとして、家賃収入5000万円超えるまではサラリーマンを辞めないと決められて始められた方がいました。まあその金額は人それぞれで、どのくらい融資されているかにもよって変わってきますが、皆さんが考えているよりもかなりの金額の家賃がないとなかなか大家業単体で上手くやっていくのは難しいと思います。ですから、そこをちょっと気を付けていただいて、どれくらいの家賃がないと辞められないのかを決めることが非常に大事だと思います。

それからもう1つ。副業だから良いということも考えてください。収入を一つに絞るというのはやはりリスクなんですね。大家業は非常に安定しています。不況にも強いビジネスだと思います。しかし、100%ということはありません。例えば、大きなマンションを持っていても地震で何かあるということもあるかもしれませんし、そういう災害によって大きな費用がかかる。あるいは、火災で資産が無くなってしまうみたいなこともあります。絶対ということはありません。そういった意味では、生活の基盤になる収入はサラリーで得ていて、資産を増やす部分が副業でどんどん膨らましていくというようなことがやはり一番リスクが低いんです。ですから、副業という意味の大家業をしてください。あとは、皆さんの年齢とか、シミュレーション・人生設計よって変わってくるのでそういったことを考えていただきたいと思います。

3つ目。生活に規律を作れる人でないとしんどいですよ。大家業だけにしてしまうと、社会と会社のために役に立つとか、同僚と一緒に仕事をするだとか、嫌々だけどノルマの中で仕事をしているっていうのは、それなりに生活の規律というのが保たれています。モチベーションなどもそういったところでできている部分があって、それが一切なくなった場合。大家業だけになってしまうと、自分だけでモチベーションを作っていかなければいけません。結構生活がガラッと変わってしまって、若いのになんか年寄りみたいな雰囲気になっちゃう方がおられるんですね。社会と関わる事によっての役割であったり、やりがいとかいうことも踏まえて考えていただくということが大事だと思います。特に脱サラして大家業専業になる場合は、こういったことを気を付けてください。自ら生活を作っていく事を考えていただけたら結構だと思います。

今回のお話でチャンネル登録、いいねしていただけたら嬉しいです。今日のお話はこれでおしまいです。


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