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新規事業と空き家投資の関係性!ポイントは●●●仕組みを創ること!【経営者のための空き家古家再生投資】


(以下、今回の動画の書きおこしです。※動画を見られない!って方はこちらをご覧ください。)


新シリーズ【経営者のための空き家古家再生投資】です。今日のテーマは【新事業と空き家古家再生投資】のお話です。

経営者の皆さん、新しい事業を作られた事はありますか?「どこまでが新事業か?」というのもありますが、それはとりあえず置いておいて、新事業をしていなくても考えた事はありますよね?経営者なら現状より少しでも進化・成長・安定させようと日々考えていると思います。その中で既存の事業とは違ったことはできないか、現行のお客様以外に新たなお客様を獲得できないかと考えます。新規事業をやる上で通常マーケティングが必要になります。マーケティングとは色々な説明の仕方がありますが、私が一番分かりやすいと思った言葉は「儲かる仕組みを作ること」です。一言で言うと簡単ですが、「何を」「いくらで」「どこで」「どうやって売るのか」という4Pと言われるものや、市場調査から始まり商品・サービス・開発・広告宣伝・販売・サポートなど、やる事は多岐に渡ります。我々零細企業の新規事業の実態は「まぁとりあえずやってみて考えよう」というのが多いのではないでしょうか。

あるいはアイディアはあるが実行できない。もちろん経営者はお客様が喜ぶ感覚を持っているので、その発想やアイディアは良いものが多いことでしょう。しかし現実はアイディアだけ、商品サービスだけではなかなか上手くいきません。最初に言った儲かる仕組みになっていないからです。何より我々零細企業は人・モノ・カネ・情報の全てが足りていません。その中で儲かる仕組みを一から作る事は、かなり難しいと思います。

そこで空き家古家再生投資です。不動産投資は立派な事業です。賃貸経営になります。そして何より儲かる仕組みが最初から出来上がっているので、それを利用するのです。

例えば他の事業の商品サービスにあたる不動産物件は世の中にたくさんあり、家賃相場の情報もちょっとしたことで収集可能です。リサーチや市場調査がやりやすい。広告宣伝販売も賃貸不動産業者がいるので依頼するだけになります。集金回収業務もやってくれますし、家賃保証会社が回収の保証まで行ってくれるのです。入居後のアフターサービス等も管理会社が行ってくれるので、マーケティングの全てが仕組み化されているものを使うだけなのです。

もちろんリスクや収益性、資金繰りなど経営者として判断することはあります。しかし経営者なら手間をかけずに普通にこなせるレベルです。これが中小零細企業は新規事業として空き家古家再生投資が良い理由です。

そして普通の不動産投資とは違い、空き家古家再生投資は投資額が小さく既存事業に負担をかけずにやれる事が良いですね。

まとめると、経営者が空き家古家再生をやるには、既にある儲かる仕組みを使ってリスクや手間が少なく新規事業の経験を積む事ができるという事です。これにより、経営者の視野が広がり新しいアイディアや発想が生まれるようになります。また出会える人脈も変わるので、情報も入るようになります。その結果人、モノ、カネ、情報全てにおいて積み上がることができます。

さていかがですか?今回のお話、私は自分自身の経験とたくさんの経営者に会いお話を聞いて状態を見て、空き家再生投資が最適だと確信しています。これからも経営者の為の空き家古家再生投資情報を動画でお伝えいたしますのでチャンネル登録、イイねをよろしくお願いいたします。


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