【チャンス】空き家投資は地方が狙い目!先行者利益を狙うなら今がチャンスです!
あなたの投資で社会が良くなる!全国古家再生推進協議会、理事長の大熊です。
空き家投資もかなり認知度が上がってきました。
定額でできる現物の資産として注目されています。先日もNHK『クローズアップ現代』で、当協議会の空き家古家物件見学ツアーの様子が紹介されました。インフレが高くなり現物資産の不動産が値上がりしている状況の中で、さらSDGsなど持続的社会への推進、副業としての安定した家賃収入など、空き家投資の注目はまだまだ続くでしょう。
もちろん投資する人が増えると利回りが下がります。特に都市部では徐々に落ちています。元々安価な空き家投資なので、金融の動きには反応しにくいのですが、リスクが低いことの認知度が高まるにつれ今後も少しずつ利回りが落ちていく可能性があります。
それはそれで売却がしやすくなったり、資産価値が上がるということなので、悪くはありません。ただこれからの投資を考えると、やっぱり地方が面白い!まだまだ地方には空き家投資をする人が少ない。「こんないい家がこんな便利な場所に?」、「魅力的な建物だ!」など、都会では考えられないような物件が多数あります。しかも地元の人はその活用方法を知りません。
持ち家文化の地方ではまだまだ古い家は解体、新築するしかないなど、戸建ての賃貸そのものの発想が少ないです。結局立て直すまでのお金がないので、そのままになっている物件がごろごろあります。
空き家をどんどん賃貸することによって、町自体が変わろうとしているところもあります。結果その地域の価値が上がり、投資家にとっても資産価値が上がる好循環になります。
今後空き家投資が一般化される中で、地方にも空き家投資の魅力が浸透していくでしょう。
早めにそこに目を付けた方のみに、得られるリターンがありますよね。
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